与えることが、私たちの成長をつくる。

米穀事業


伊賀という奇跡の土地

三重県 伊賀盆地。
ここは、昼夜の寒暖差が大きく、清らかな水に恵まれた特別な土地。
その条件が、粒が立ち、炊き上がりに輝きを放つ「伊賀コシヒカリ」を生み出します。
スーパーで手に入る“ブレンド米”では絶対に味わえない、本物の米です。

忍者の里としても知られる「伊賀」。
人々が気づかない闇に潜み、文化を守り抜いた忍びたちがいたように、この土地にも「ひそかに守られてきたもの」がありました。

それが──伊賀の米です。

伊賀の米が未来を救う


あなたは知っていますか?
日本の米は、静かに、しかし確実に危機に瀕しています。

農家の高齢化、後継者不足、安売り競争──。
スーパーの棚に並ぶ米の多くは、古古古米。
「安いから」と買ったその米は、本来の香りも甘みも抜け落ちた、ただの白い粒です。

でも、日本人の食卓を支えてきたのは、そうした「安さの米」ではありません。
本当に価値あるのは、大地と水と農家の手が一粒一粒に込めた「命の味」です。

私たちの使命は「農家を守ること」


農家が報われなければ、日本の米文化は途絶えてしまいます。だから私たちは、中間業者を通さず、農家と直接つながり、正当な価値でお米を届ける仕組みを作りました。

あなたが伊賀米を選ぶことで──
・ひとつの農家が次の季節を迎えることができる
・地域の田んぼが守られる
・子どもたちに「日本の米文化」を残すことができる

安心・安全

私たちがお届けする伊賀米は、収穫直後の新米を低温倉庫で保管し、注文ごとに精米します。
だから香りも味も落ちない。
しかも、農薬の使用も最低限に抑え、徹底した管理で安心を保証しています。

持続可能な農業、持続可能な食卓──。
SDGsという言葉を使わなくても、本当にそれを実践しているのが、この伊賀米です。

日本の未来のためにできるたったひとつこと

あなたが食卓で選ぶお米ひとつが、日本の農業を左右します。ぜひ、伊賀米を一度食べてください。その味に驚くのはもちろん、あなた自身が「未来を守る一員」になったことを実感するでしょう。

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